本文へスキップ

和歌山の女性内科専用外来 。内科,脳神経内科,漢方外来,更年期障害,睡眠時無呼吸症候群,プラセンタ,各種ビタミン美容点滴,ファーストピアス,帯状疱疹ワクチン

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.073-475-0010

〒640-8323 和歌山県和歌山市太田1丁目13-10 太田ビル3階

貧血anemia ひんけつ

貧血の予防には、まずは普段の食生活を見直そう

貧血,和歌山市,病院,女性内科,漢方 貧血とは血液中の赤血球や血色素(ヘモグロビン)が正常よりも少なくなってしまった状態をいいます。もっとも多い貧血の種類は、鉄欠乏性貧血です。鉄欠乏性貧血の予防のためには、食事からしっかりと鉄など必要な栄養素をとることが大切です。そのために動物性食品・植物性食品をバランス良く食べることがポイントです。

 貧血とは血液中の赤血球や血色素(ヘモグロビン)が正常よりも少なくなってしまった状態をいいます。貧血はその原因によっていくつかの種類に分けることができますが、もっとも多いものは鉄欠乏性貧血です。
血液の働きで重要なことは、酸素を全身に運搬することです。その酸素を運ぶ役割を担っているのが、赤血球に含まれるヘモグロビンになります。ヘモグロビンは主に鉄を含む「ヘム」という色素とタンパク質が結合(ヘムタンパク質)してできており、これが酸素と結合して全身に運んでいきます。そのため体内に含まれる鉄分が減少してしまうと、ヘモグロビンも減り酸素を運搬する能力が低下してしまい、運動機能の低下などを招くことになります。
 では鉄はどれくらい摂ることが必要なのでしょうか。赤血球の寿命は約120日です。毎日少しずつ古くなった赤血球が壊され、新しい赤血球ができています。こういった代謝によって、1日約1mgの鉄が損失しています。また女性では月経により、1日あたりに換算してさらに約0.5mgの鉄が損失されています。この損失する鉄を食事から補う必要があります。

 食品中に含まれる鉄には「ヘム鉄」と「非ヘム鉄」があり、前者はレバーやあさりなど動物性食品に多く含まれており、後者は野菜など植物性食品に多く含まれています。この2種類で大きく違うのは、体内での吸収率です。「ヘム鉄」の吸収率は10〜20%であり、「非ヘム鉄」は2〜5%です。実際はヘム鉄や非ヘム鉄、どちらかのみを食べるということはありません。また食事の内容などの影響も受け、食べた鉄のおおよそ15%程度が吸収されると報告されています。前述の鉄の損失量とこの吸収率を考慮して、日本人が1日の食事から鉄を補う量は、大人の男性では7.5mg/日、月経のある女性では11mg(月経のない女性:6.5mg)が推奨されています。

 貧血を予防するためにはまず、毎日失われる鉄を食事からしっかり摂ることが必要になります。鉄の他にもヘモグロビンなどの材料になるたんぱく質・鉄の吸収を高めるビタミンCの摂取も大切です。鉄もたんぱく質も多い食品には牛肉やレバー・カツオなどの赤身の魚・あさりなどが、ビタミンCが多い食品には緑黄色野菜・果物などがあげられます。さらに赤血球が作られるときには葉酸(ビタミンの1種)やビタミンB12などが必要になります。葉酸の多い食品はホウレンソウ・アスパラガス・ブロッコリー・納豆、ビタミンB12の多い食品はレバー・魚介類・チーズなどです。
 このように動物性食品・植物性食品をバランス良く組み合わせて食べることがポイントになります。貧血予防におすすめメニューの一例としては、「小松菜と牛肉の炒め物」「レバーのしそ揚げ」「あさりの酒蒸し」「ひじきと大豆の煮物」などがあります。

 また鉄は胃酸が分泌されると吸収されやすくなりますので、梅干や酢などの酸っぱいものを食べたり、よく噛んで食べたりすることで胃酸の分泌を促すことは、吸収率を高めることが期待できます。

 鉄は発汗によっても失われますので、暑い季節は要注意です。鉄を多く含む食事を心掛けるほか、「無理なダイエットをしていないか」「朝食を抜いていないか」など、食生活全般を見直しておきたいものです。
女性の場合は生理や妊娠などで多くの鉄を必要としますので、男性の1.5倍〜2倍くらい摂るぐらいの意識でいるとよいでしょう。妊娠期・授乳期は、母体の健康・胎児の発育のため、また母乳量と含まれる栄養成分を保つため、鉄以外にもビタミン・ミネラルなどの栄養素を必要としますので、特に食生活には気をつけましょう。「妊産婦のための食生活指針」に具体的な食生活のポイントが示されていますので、参考にしてみてください。

 貧血の原因は、食生活以外の要因に注意を向ける必要もあります。例えば痔や潰瘍などが原因で貧血症状が現われることがあります。また胃の切除後や肝硬変、血液人工透析などが原因で貧血が起きていることもあります。原因として食生活に心当たりがないときは医療機関で診察・検査を受けたほうがよいといえます。
(参照:厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト

診察時間

   日
午前 9:00〜12:00  ○
午後 15:00〜18:00  /

 土曜日、日曜日の休日も女性内科診療を行っています。平日は忙しくてなかなか病院に行けないという女性、
急な体調不良や慢性的な体調不良等もこの時間帯をご活用くださいませ。(休診日:木曜・祝日)
〒640-8323 和歌山市太田1丁目13-10 太田ビル3階 多美クリニック 
TEL 073-475-0010 ※和歌山駅東口から徒歩2分 <アクセス
※「健康保健証」と、あれば「おくすり手帳」も忘れずにご持参ください。



更年期障害,貧血,漢方薬,病院,漢方治療,和歌山,多美クリニック


女性内科外来一覧

<女性内科外来>
多美クリニック
多美クリニック


〒640-8323
和歌山県和歌山市太田1丁目13-10
太田ビル3階 多美クリニック
TEL 073-475-0010
混雑により繋がりにくい場合は
TEL 080-5335-0010

<診療時間>
午前:9:00〜12:00
午後:15:00〜18:00
休診日:木曜・祝日
※土曜、日曜は午前診療のみ。

予約優先制
電話予約受付窓口
午前 8:30〜12:00
午後 14:00〜18:00
TEL 073-475-0010
混雑により繋がりにくい場合は
TEL 080-5335-0010

まで、お電話くださいませ。
(土曜、日曜は午前のみ。)
※当日でもお電話頂ければ、待ち時間の少ない時間帯をご案内させて頂きます。ご予約がない場合、時間帯により待ち時間が長くなる事がございます。予めご了承下さいませ。

※土曜、日曜日(午前診療)も、女性内科診療を行っています。平日は忙しい方もこの時間帯をご活用ください。
(休診日:木曜・祝日)
日曜診療,女医,女性医師,内科,更年期障害,和歌山,休日診療,漢方治療

骨密度検査,骨粗鬆症,骨粗しょう症,骨密度,女医,女性医師,女性内科,休日,漢方,和歌山,インフルエンザ,日曜診療

インフルエンザ,予防接種,ワクチン接種,タミフル,和歌山市,休日診療,日曜診療,女医,女性医師

女性内科,漢方外来,休日診療,日曜診療,和歌山市,女医,女性医師
感染症等の最新情報は厚生労働省のホームページでご確認ください。


令和 4年 7月 当院の診療カレンダー 休診日
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
令和 4年 8月 当院の診療カレンダー 休診日
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

診療時間
午前:9:00〜12:00
午後:15:00〜18:00
休診日:木曜・祝日
※土曜、日曜日は午前診療となります。
更年期外来,更年期治療,脂質異常症,脂質異常外来,日曜診療,女医,漢方外来,女性医師,内科,更年期障害,漢方処方,病院,女性外来,和歌山県和歌山市,女性内赤,漢方薬,休日診療,漢方治療,更年期,和歌山駅東口
※「健康保健証」と、あれば「おくすり手帳」も忘れずにご持参ください。