和歌山の女性内科専用外来 。内科,脳神経内科,漢方外来,更年期障害,睡眠時無呼吸症候群,プラセンタ,各種ビタミン美容点滴,ファーストピアス,帯状疱疹ワクチン

プラセンタ療法とは

　プラセンタ療法とは、胎盤（プラセンタ）から抽出されたエキスの有効成分を、注射、内服などにより治療に用いる療法の総称を「プラセンタ療法」といいます。

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各種ビタミン・アミノ酸点滴

　ビタミンC（アスコルビン酸）・ビタミンB・L-システイン・ビオチン・グルタチオン・アミノ酸点滴等、詳しくは下記のリンクをご覧ください。

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ダイエット外来

　食生活や生活習慣が多様化した現在では、過食や運動不足による「肥満」や「メタボリックシンドローム」がある一方で、不健康なダイエットなどによる「やせ」も社会問題となっています。楽しく健康でいきいきと過ごすためには、適切な体重の認識と体重管理が大切です。

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女性漢方外来

　女性の身体は生活環境やホルモンバランスの影響を大きく受けます。漢方では、そんな女性特有の「ココロ」と「カラダ」のバランスに応じたさまざまな漢方薬が用意されています。「冷え性」や「疲れやすい」、「なんとなく不調」など、病名がつかないような症状（不定愁訴や自律神経失調症など）の改善にも効果が期待できる心強い味方です。
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女性の睡眠障害

　女性の体は「月経」「妊娠・出産」「閉経」を通して、大きなホルモン変化にさらされています。それに伴い睡眠も変調をきたしやすいのです。月経前には日中の眠気、妊娠中には日中の眠気や不眠、出産後は睡眠不足、そして更年期には不眠になりやすいという特徴があります。各ライフステージを分けて理解しておきましょう。

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ウエストまわり

　健康づくりにおいて肥満の予防は重要な位置づけを持ちます。肥満度の判定にはBMI(Body Mass Index)が用いられますが、同じBMIでもどこに脂肪がついているかで健康への危険性は大きく異なります。

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ファースト・ピアス

　多美クリニックではファーストピアスの穴あけもおこなっています。　瞬時に装着されるため痛みはほとんど感じません。

　ピアスの穴あけは医療行為と規定されています。ご自分でピアスをあけることは感染症を引き起こす原因にもなります。

　ピアスホールの形成にはピアス軸の太さが大切な条件になってきます。一般のピアスは軸の太さが0.6mmですが、多美クリニックが使用するファーストピアス専用の軸の太さは0.8mm〜1.2mmと太さがあるためピアスホールの形成がより確実です。

　ファーストピアスはピアスホールを維持するためにも6〜8週間は装着したままにしておいてください。その後は、市販のピアスを楽しんでいただけます。

　多美クリニックのファーストピアスは、すべて医療用のサージカルステンレス・２４金・チタンからお選びいただけます。

　装着後のケアとしては毎日1〜2回、ピアスとピアスホール全体に消毒液がいきわたるように消毒して下さい。（消毒用の綿球は無料でお渡しします。）

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※注意点

・顔やおへそへのボディピアスは行っておりません。

・小、中学生へのピアスあけは保護者同伴であっても行っておりません。予めご了承くださいませ。

・金属アレルギーの恐れがあると思われる方は、必ず事前にご相談ください。

・ピアスの穴あけ後、耳たぶが赤く腫れたり痛みがあるなど、何かトラブルがある場合は保険証持参の上、速やかに来院するようにしてください。

・ピアス穴が完全になるまでには約8週間程かかります。その間、装着された穴あけ専用の医療ピアスを取り外さないでください。

・ヘアスプレーやシャンプー等の化粧品や薬品がピアスにかかった場合は、速やかにぬ るま湯でよくすすいでください。

・穴あけ用ピアスをはずした後は、好みのピアスをつけて頂く事ができますが、ピアスのポストは18K以上の物か、医療用ステンレス・チタンをお勧めいたします。

・ピアスの穴あけ後、約1年くらいは太めのポストのピアスを使用するか、時々、当院で装着した医療用ピアスをつけて、穴の縮小を防ぐことをお勧め致します。

・当クリニックで出された消毒液以外の市販のもの等はできるだけ使用しないでください。（当クリニックの消毒液は無料です。）