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和歌山の女性内科専用外来 。内科,脳神経内科,漢方外来,更年期障害,睡眠時無呼吸症候群,プラセンタ,各種ビタミン美容点滴,ファーストピアス,帯状疱疹ワクチン

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〒640-8323 和歌山県和歌山市太田1丁目13-10 太田ビル3階

帯状疱疹ワクチン(予防接種)シングリックス ビケン

50歳を過ぎたら、帯状疱疹ワクチンを考慮ください。

和歌山で帯状疱疹の予防接種ワクチンをお考えなら…(シングリックス・ビケン)

帯状疱疹ワクチンの接種・種類について

現在、帯状疱疹ワクチンには2種類の製品(シングリックス、ビケン)があります。それぞれ接種回数や接種効果、又は接種対象等、様々な違いがある為、必ず医師に相談の上、シングリックス又はビケンを選択し、規程の接種回数、接種期間を遵守して頂く必要があります。

帯状疱疹ワクチン(シングリックス、ビケン)は帯状疱疹、又は帯状疱疹後神経痛の発症を予防する。又は、発症したとしても軽度にすませる唯一の方法です。(※100%予防出来るものではありません。)

帯状疱疹、特に帯状疱疹後神経痛(PHN)は何か月、時には何年もつらい痛みが残ってしまい日常生活も困難になり得るリスクの高い疾患です。

 

多美クリニックでは帯状疱疹ワクチンの接種を推奨しています。(※現在治療中の、病気の種類によってワクチン接種が出来ない場合もあります。)

 

帯状疱疹について

帯状疱疹の発症率は、50歳以降に急激に高まります。

帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化により発症する疾患で、帯状疱疹痛や帯状疱疹後神経痛に悩む方は少なくありません。帯状疱疹は、主に小児期の水痘感染により脊髄後根神経節細胞に潜伏していたウイルスが、免疫力の低下を誘因に再活性化することで引き起こされる皮膚疾患です。帯状疱疹は疼痛を伴う皮膚疾患で、特に皮膚症状が消失した後も約2割の患者さんに帯状疱疹後神経痛が発生し、生活の質を低下させることが問題になります。

帯状疱疹は、高齢者で発症しやすい疾患で、50歳代から帯状疱疹発症率が急激に上昇し、全患者の約7割が50歳以上との報告もあります。また、日本では80歳までに約3人に1人が帯状疱疹を経験すると推定されています。

 

帯状疱疹の症状とは

水ぶくれを伴う赤い発疹が、身体の左右どちらかに帯状に出現します。強い痛みを伴うことが多く症状は約34週間ほど続きます。多くは腕や胸、背中に症状が現れますが、顔や首の部分にも症状が現れる事もあります。

また、症状が消えた後も、約2割の患者さんに帯状疱疹後神経痛が発生し日常生活に支障をきたす場合も少なくありません。現在では帯状疱疹に対する抗ウイルス薬による治療が確立し、治療成績が大幅に向上しています。しかし、帯状疱疹後神経痛は神経が破壊されてしまうために起こる痛みが長期間にわたって続くため大変、大きなストレスとなります。また、帯状疱疹後神経痛に対する有効な治療方法は今のところ確立されていません。

 

帯状疱疹になるメカニズム

帯状疱疹の原因は「水痘・帯状疱疹ウイルス」です。子供の頃に発症した「水ぼうそう」が治った後もウイルスは身体の中に潜んでいます。普段は免疫力によって活動が抑えられていますが、加齢やストレスにより、免疫力が低下した時にウイルスが再活動し神経に沿って移動、皮膚に到達して帯状疱疹を発症させます。注目すべきは、日本の成人の9割以上が「水痘・帯状疱疹ウイルス」に感染したことがあり、体内にこのウイルスを持っている事です。その為、ほとんどの人が帯状疱疹になる可能性があります。

また、帯状疱疹の発症率は50歳代から急激に高くなり、帯状疱疹患者の約7割が50歳を超えてからになります。日本では80歳までに、約3人に1人が帯状疱疹になるといわれています。この為、厚生労働省から2016318日付けで水痘ワクチンを帯状疱疹予防の目的で50歳以上の成人に接種することが承認されました。

帯状疱疹は、体の免疫力が低下した時に発症します。免疫力の低下は、加齢、疲労、ストレス等、ごく日常的なことによって引き起こされます。また、帯状疱疹ワクチンの接種により、帯状疱疹発症率、帯状疱疹後神経痛への移行率とも接種しない場合と比べてあきらかに減少していますが、帯状疱疹を完全に防ぐものではありません。日頃から体調管理を心掛け、免疫力を低下させないことも大切になってきます。

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帯状疱疹の発症率は、50歳代から急激に高くなり、帯状疱疹患者の約7割が50歳以上というデータもあります。また、日本では80歳までに約3人に1人が帯状疱疹になるといわれています。


帯状疱疹の後遺症について(帯状疱疹後神経痛)

帯状疱疹後神経痛(PHN)

    帯状疱疹後神経痛(postherpeticneuralgia: PHN)とは、帯状癌疹の皮疹が消失した後も長期に持続する痛みのことです。統一された見解はありませんが、一般的には帯状疱疹発症後3〜6カ月以上経過しても続く痛みを指し、その痛みは「焼けるような、刺されるような」痛みと表現されることもあります。
50歳以上の患者の約2割がPHNへ移行すると言われています。また、年齢が高くなるほどPHNへの移行率は高くなります。

 

  • 帯状疱疹後神経痛は治療が困難な疾患です、帯状疱疹後神経痛は、帯状疱疹の炎症によって神経が回復不能な状態になった状態の事をいいます。これにより数ヶ月から何年という長い期間、慢性的な痛みに悩まされる難治性の神経痛です。痛みの強さも個人差があり、軽いものから睡眠を妨げる程の強い痛みを感じる患者さんもいらっしゃいます。

    帯状疱疹ワクチンは100%帯状疱疹を予防できるものではありませんが、一度発症してしまうと非常に「やっかい」な帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛、その他の合併症に対する有効な予防対策になります。
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帯状疱疹の合併症

帯状疱疹によって引き起こされる合併症には、以下のようなものがあります。

 帯状疱疹による様々な合併症
 ハント症候群(Ramsay Hunt症候群)  顔面神経麻痺・耳鳴り・めまい・難聴など
 眼合併症  角膜炎・結膜炎・ぶどう膜炎・眼瞼下垂など
 中枢神経合併症  無菌性髄膜炎・脳炎・脊髄炎など
 末梢運動神経障害  運動麻痺・筋萎縮・膀胱、直腸障害など
 播種性帯状疱疹  肺炎・肝炎・脳炎など

 帯状疱疹と合併症

上の表にあるように、帯状疱疹には様々な合併症が危惧されます。これらの合併症を未然に防ぐには、早期治療が重要になってきますが、何よりも大切なのは帯状疱疹を発症させない事が最も重要です。


ラムゼイ・ハント症候群とは?

Ramsay Hunt Syndrome

ハント症候群

ラムゼイ・ハント症候群とは、帯状疱疹ウイルスが原因で引き起こす、顔面神経麻痺を主とする疾患のことをいいます。(以下、ハント症候群)

ハント症候群は顔片側の表情筋運動障害を発症します。これにより顔の表情を自由にできないという障害が発生します。また、ハント症候群は、いったん発症してしまうと約半数は完治せず、後遺症は一生続きます。特に女性にとって顔面神経麻痺が完治しないという事は、精神的にも非常につらい事です。

帯状疱疹後神経痛と同じく、ハント症候群も帯状疱疹ウイルスが起因といて発症する疾患であるため、予防対策として帯状疱疹ワクチンの定期接種が有効であると考えられます。



帯状疱疹ワクチンの接種回数と接種料金


  帯状疱疹ワクチンの接種回数と接種料金
ワクチン名称  接種回数  1回の接種料金(税込)
1回 8,800円
 2回 22,000円 
※2回接種の為、
合計44,000円

・ワクチン接種料金の返金について
 当クリニックでのワクチン接種は完全予約前納制になります。まずは全てのワクチン接種の前に、各種ワクチンの「ワクチン予防接種 予診票」に記入頂き、医師が接種可能と判断した時点で、製薬会社等にワクチンの依頼をします。ワクチンの性質や安全上、一度発注をし届いたワクチンは返品できません。このような背景から、患者さんの都合によるキャンセルにつきましては返金致しかねます。予めご了承くださいませ。

注意事項:ワクチン接種終了後は経過観察として30分程度、安静にして頂く場合がございますので、お時間に余裕を持ったご予約をお願い致します。



以下、各ワクチンの大まかな特徴を表にまとめてみました。ご参考になさってください。

 ワクチン
名称
ビケン(水痘ワクチン)  シングリックス 
 種類 生ワクチン  不活化ワクチン 
 接種方法 皮下注射  筋肉注射 
 接種回数 1回  2回 
(2カ月後に2回目)
 予防効果 約50〜60%  約90%以上 
 持続期間 約5年程度  約9年以上 
 副反応 接種部位の痛み
腫れ、発赤
3 日〜1週間で消失
接種部位の痛み、腫れ、
発赤、筋肉痛、全身倦怠感
3 日〜1週間で消失 
 長所 ・1 回接種
・費用が安い 
・免疫が低下している方にも接種できる
・予防効果が高い
・持続期間が長い 
 短所 ・免疫が低下している方には接種できない
・持続期間が短い
(5年を越えると 50%有効性が低下する) 
・皮下注射に比べ接種部位の痛みが強い
・2回接種が必要
・費用が高額 
 接種間隔 他ワクチンとの接種間隔が
1ヵ月
他ワクチンとの接種間隔が
1週間 

診察時間

   日
午前 9:00〜12:00  ○
午後 15:00〜18:00  /

 土曜日、日曜日の休日も女性内科診療を行っています。平日は忙しくてなかなか病院に行けないという女性、
急な体調不良や慢性的な体調不良等もこの時間帯をご活用くださいませ。(休診日:木曜・祝日)
〒640-8323 和歌山市太田1丁目13-10 太田ビル3階 多美クリニック 
TEL 073-475-0010 ※和歌山駅東口から徒歩2分 <アクセス
※「健康保健証」と、あれば「おくすり手帳」も忘れずにご持参ください。



女性内科外来一覧

<女性内科外来>
多美クリニック
多美クリニック


〒640-8323
和歌山県和歌山市太田1丁目13-10
太田ビル3階 多美クリニック
TEL 073-475-0010
混雑により繋がりにくい場合は
TEL 080-5335-0010

<診療時間>
午前:9:00〜12:00
午後:15:00〜18:00
休診日:木曜・祝日
※土曜、日曜は午前診療のみ。

予約優先制
電話予約受付窓口
午前 8:30〜12:00
午後 14:00〜18:00
TEL 073-475-0010
混雑により繋がりにくい場合は
TEL 080-5335-0010

まで、お電話くださいませ。
(土曜、日曜は午前のみ。)
※当日でもお電話頂ければ、待ち時間の少ない時間帯をご案内させて頂きます。ご予約がない場合、時間帯により待ち時間が長くなる事がございます。予めご了承下さいませ。

※土曜、日曜日(午前診療)も、女性内科診療を行っています。平日は忙しい方もこの時間帯をご活用ください。
(休診日:木曜・祝日)
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感染症等の最新情報は厚生労働省のホームページでご確認ください。


令和 4年 7月 当院の診療カレンダー 休診日
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令和 4年 8月 当院の診療カレンダー 休診日
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診療時間
午前:9:00〜12:00
午後:15:00〜18:00
休診日:木曜・祝日
※土曜、日曜日は午前診療となります。
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※「健康保健証」と、あれば「おくすり手帳」も忘れずにご持参ください。